カシバードを利用して、登山ルートを設定し、コース断面図を描く方法です。 [前へ][HOME][次へ] この解説では、地図を自由に見ることができる状態になっていることを前提に進めていきます。 使う 地図としては『カシミール3D入門』『カシミール3D GPS応用編』の地図ならば、5万図を使うとよいでしょう。地図の表示の仕方や、切り替え方は、こちらをご覧ください。 数値地図CD−ROMを使う場合の地図の入手方法、インストール方法はこちらをご覧ください。 ■登山ルートを設定する まず、登山ルートを設定しましょう。
[前へ][HOME][TOP][次へ] このページの画像の作成にあたっては、国土地理院発行の「数値地図50mメッシュ標高」、及び「数値地図25000地図画像」を使用しました。 |