Realtime 3D tips |
新しく搭載された「リアルタイム3D」機能についてのヒントです。随時追加します。
「リアルタイム3D」機能はカシバードのプレビュー表示のことです。Direct3D(DirectXのこと) を使わないプレビューでは以下は当てはまらないのでご注意ください。
重く感じるときはカシバードの[設定]-[プレビューの設定]の3ページ目にある[データ量]を少なくしてください。一度に表示できる範囲が狭くなる代わりに軽くなります。
リアルタイム3Dだけではありませんが、風景の設定で太陽高度を下げると迫力がでます。
地図はHDに圧縮して置いてください。CD-ROMからの読み出しでは重くなります。もし、どうしてもCD-ROMから使いたい場合は、カシバードの[設定]-[プレビューの設定]の3ページ目にある[データ量]を左から1タップ目、または2タップ目にしてください。広い範囲の表示では重くなります。
プレビューでも山名が表示されるようになりましたが、この見通し判定は不正確です。見える山名が表示されなかったり、見えない山名が表示されたりします。正確な判定は[撮影]を実行して調べてください。
DirectXは雑誌の付録,またはマイクロソフトのページから入手可能です。
Windows98 では標準で装備されています.Windows95 では上記から入手してインストールしてください.WindowsNTでは Ver5.0 以降,またはWindows2000以降で対応しています.
DirectXのインストールは注意が必要です。DirectX付属の注意書きをよくお読みください。
リアルタイム3Dのプレビュー表示で判明している問題です。これはリアルタイム3Dを使っている場合のみ発生します。
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