Kashmir Station
カシミールで計算した可視マップ画像の閲覧と、可視データのダウンロードが
できます。可視マップ画像はすぐに見られますが細かいところまではわからな
いと思います。可視データの方はカシミールでご覧になって下さい。
富士山の可視マップ画像
・富士山の可視マップ画像(50mメッシュ+電子国土) (縮小版) 「この背景地図は電子国土Webシステムから提供されたものである」
富士山の可視データ
・富士山の可視データ(50mメッシュ 世界測地系 剣ヶ峰+白山岳+伊豆岳の合成) Fuji-50m-WGS.zip(1051k) カシミール3DVer9.0.7 以降の使用を推奨します.
・富士山の可視データ(50mメッシュ 旧日本測地系 剣ヶ峰+白山岳+伊豆岳の合成) Fuji-50m-Tokyo.zip(1051k) カシミール3DVer9.0.7 以降の使用を推奨します.
・富士山の可視データ(10mメッシュ 世界測地系 剣ヶ峰のみ) Fuji-Kengamine-10m-WGS.zip カシミール3DVer9.0.7 以降の使用を推奨します.
・富士山の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_fuji.zip(82k)
富士山の北限の可能性(花塚山)
・福島県・花塚山からの富士山(大気差1.2の場合,10mメッシュ)
大気差が大きくなったとき(蜃気楼現象)には富士山が見えるかも。
・福島県・花塚山からの富士山(大気差が標準の場合)
・気差が1.2の場合の富士山の可視マップ
富士山の西限(京都・滋賀県境)
・富士山の西限界(京都・滋賀県境)からの富士山(10mメッシュで計算)
2000mmくらいの望遠レンズで撮影してこんなもの。富士山を赤く着色。
日没後に富士山頂だけまだ輝いている瞬間を狙えばいけるかも。
・富士山の西限界(京都・滋賀県境)可視域の植生図(10mメッシュで計算)
クロモジ−ブナ混在林なので、冬なら落葉して可能性あるか。(エコリス第五回植生図をタイルマッププラグインで使用)
東京スカイツリーの可視マップ画像(最上部 50mメッシュ+電子国土) (縮小版) 「この背景地図は電子国土Webシステムから提供されたものである」
東京スカイツリーの可視データ(最上部634m) (50mメッシュ 世界測地系) SkyTree-Top-WGS.zip
東京スカイツリーの可視データ(展望回廊450m) (50mメッシュ 世界測地系) SkyTree-KAIRO-WGS.zip
槍ヶ岳の可視マップ画像(250mメッシュ)
槍ヶ岳の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_yari.zip(54k)
北岳の可視データ
北岳の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_kitad.zip(57k)
赤石岳の可視データ
赤石岳の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_akais.zip(63k)
奥穂高岳の可視データ
奥穂高岳の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_okuho.zip(56k)
関八州展望台の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_kanha.zip(41k)
白山の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_hakus.zip(73k)
浅間山の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_asama.zip(58k)
御岳山の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_ontak.zip(68k)
ランドマークタワーの可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_land.zip(35k)
甲斐駒ヶ岳の可視マップ画像<準備中>
甲斐駒ヶ岳の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_kaiko.zip(42k)
立山の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_tate.zip(47k)
乗鞍岳の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_norik.zip(60k)
3000m峰の可視データ(250mメッシュ 旧日本測地系) kd_3000m.zip(17k)
可視マップとは・・
「可視マップ」はある山が眺められる範囲を地図上で示したものです。
代表的なものといえば「富士山の可視マップ」。この図では、富士山が見
える範囲が鮮明に表現され、名古屋市から富士山が眺められないことや、
白山から見通せないことが一目でわかってしまいます。
可視マップはもともと『展望の山旅』の田代博氏が地図を利用して半手作業で
で作成していましたが、カシミールと数値地図によってすべてパソコンで作れる
ようになりました。
ダイヤモンド富士の場所と時間を調べる
太陽や月が富士山山頂にかかる現象「ダイヤモンド富士」や「パール富士」が見える場所と時間をカシミール3Dを使えば正確に知ることができます。
詳細はこちらをご覧ください。
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本ページの画像は国土地理院刊行の数値地図250mメッシュ(標高)を使用して作成しました.