What's New Kashmir 3D |
Last updated
02.Feb,2002
2000年最初のバージョンアップは、GPS関係、可視マップ関係、3D関係をを中心に、機能アップとバグ修正が主な内容になっています。
また、新しいプラグインもリリースされました。
同梱の MFC42.DLL, MSVCRT.DLL は新しいものに変わりました。ご注意ください。
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右クリックメニューに[登山道・道路作成]メニューを追加。 左クリックで、道筋を作成していってください。また、ポイントとなる点は[SHIFT]キーを押すとウェイポイントとして記録されます。 従来の[ルート作成]と異なり、断面図表示でも区間の分割が細かくなりすぎるようなことはありません。 また、GPS受信機にアップロードする際は、区間を分割するウェイポイントのみがアップされます。 なお、この登山道は基本的にGPSルートデータとして管理されます。 |
前項に関連して、断面図の区間を区切るウェイポイントかどうかを設定できるようにしました。
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-9999の場合、数値地図から標高を読みとって入力します。 また、地名プロパティから-9999を入れた場合も測定します。 なお、標高値のオフセット等を付けるかどうかの選択ができます。 国土地理院の地名データ数値地図への対策です |
計算範囲の広さの制限を撤廃しました。ただし広いとメモリーは喰います。
アップデートセットの場合は、japan_add1.lakに入っています。
追加の仕方は、[ファイル]-[開く]-[湖ファイル]で上記ファイルを指定し、[現在開いているデータに追加して読み込む]をチェックしてから[OK]を押します。
アップデートセットの場合は、japan_add1.ndbに入っています。
追加の仕方は、[ファイル]-[開く]-[地名ファイル]で上記ファイルを指定し、[現在開いているデータに追加して読み込む]をチェックしてから[OK]を押します。
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花、動物、小屋、ホテルなどの数十種類のアイコンを用意しました。 ウェイポイントを利用したガイドマップの作成にも威力を発揮します。 |
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GARMIN受信機のアイコンをアップロード/ダウンロードできます。 |
2000年以降のデータが1970年になる不具合です。
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・新規リリース
・以下の機能があります。
(1)GPSデータを CSV 形式のファイルに書き出します。
(2)CSV 形式のファイルからGPSデータを読み込みます。
(3)GPSデータを 地名ファイル(NDB形式)のファイルに書き出します。
(4)地名ファイル(NDB形式)のファイルからGPSデータを読み込みます。