Q.基盤地図情報を用いて作成した画像を公開してもいいですか? A.基盤地図情報の利用については、国土地理院の基盤地図情報のサイトをご覧ください。 Q.50mメッシュがダウンロードできないのですか? A.10mメッシュの公開に伴い、50mメッシュは2009/3/31で公開終了とのアナウンスがありました。 Q.標高データの保存場所を変えるには? A.変換後の標高データ(XEMファイル)の保存先を変更したい場合は、次のようにしてください。 Q.変換直後に変な場所に湖ができる A.[表示]-[キャッシュの設定]から[実行]を選択してキャッシュをクリアしてください。 Q.JPGIS2.0 と JPGIS2.0(GML)の違いは? A.データは同じものですが、フォーマットが異なっています。 Q.湖の一部が描画されません。 A.カシミールに付属の Japan.lak 湖データは50mメッシュ用であり、10mメッシュでは一部の湖で利用できません。どうしても描画したい場合は、湖面標高値と注水ポイントを調整することで描画できますが、湖のファイル名はJapan.lakとは別にして保存し、湖データを「地図に連動する」設定にすることをおすすめします。 Q.XEMファイルのフォーマットを教えてください。 A.XEMファイルは非公開フォーマットですので、データを再利用する場合は、もとのXMLファイルをご利用ください。 Q.1m以下の標高は表示できないのですか? A.5mメッシュ標高データもしくは10mメッシュ標高データの場合は、変換時に《拡張》フォーマットにすれば、最大10cm単位の微地形まで表現できるようになります。ただし、記録されているデータの精度が10cmあるわけではありません。 |