AR表示
高精細な地形とその上に表示した地図。立体地図をARで、実際にそこにあるかのように表示して見られます。
もう指も使わずに地図の上を移動。
表示可能なすべての地図(GoogleMapを除く)を3D表示できます。都市断層図、空中写真もAR地形上で見られます。
現在位置を表示できます。
地図の方向を実際に合わせるなどの機能を搭載しています。
iOS12の新機能、ARの共有により複数のスマホで同じ地形模型を見られます。
GPSトラックデータやポイントデータを地形模型の上に表示可能。
AR表示機能を使用するには、A9以降のチップ搭載機種でiOS11以降が必要です。それ以外ではご利用できませんので、ご了承ください。
具体的には、iPhone6s以降、iPad 第五世代以降です。iPodでは現時点で使用できる機種がありません。
詳細の説明
AR表示のデモ動画(お部屋で立山)
AR共有機能デモ
組み込みモデルの「東京地下鉄全路線図」デモ
AR表示のデモ動画(トラックやポイント表示)
AR表示のデモ動画(昔の空中写真の上を飛んでみた「カンペシーノさん提供」)
AR表示のデモ動画(大正6年の地形図の上を飛んでみた「カンペシーノさん提供」)
AR表示のデモ動画(富士山に地質図をマッピング)
高田亮・山元孝広・石塚吉浩・中野俊(2014)富士火山地質図第2 版(Ver.1),地質調査総合センター研究資料集,no.592,産総研地質調査総合センター.
AR表示のデモ動画(多摩センター)